介護住宅・リフォーム事業
弊社の介護住宅リフォーム
私は1985年に看護師免許を取得数カ所の
病院勤務を経て数々の臨床経験を積んできました。
家は一生暮らすところ。
高齢者になっても快適に暮らせる住宅建築は基本です。
今が良ければそれでいい・・・
では将来また、住宅改修等に費用がかかってきます。
医療経験者と設計のプロが提案する
住宅建築はどこにもない当社のオリジナルです。
代表取締役 古田美加子
高齢者住居施設は、いま。
本格的な超高齢化社会の到来を迎え、老後も安心して生活が出来る場がますます必要とされています。
〜安心して住み続けられる環境の充実へ〜
そうした中、2000年、介護保険制度がスタート・住宅での介護支援を主軸に捉えながら、同時により要介護度が重く自宅での生活が困難な方などの受け入れを担う施設が整備されてきました。
しかし入居待機者は増え続けるのが現状。 このため有料老人ホームや高齢者専用賃貸住宅など、サービスを受ける環境の整った「住宅」に「住み替える」という選択肢がクローズアップされてきました。
2011年、国は10年間で60万戸の整備を目標に「サービス付高齢者向け住宅」制度をスタートしましたが、今まで住み続けていた家で暮らしていけるほど、幸せなことはありません。
環境が変化することにより、精神的に苦痛を与えることは間違いありません。
高齢者の方の為の介護住宅介護リフォーム。将来安心して住める住宅を求められている方は是非ご相談下さい。